9月。幸せになる法則
大概、土曜は夜遅くまで起きてて日曜は遅くに起きるんで、知らない間に夕方になっています。
今日もそんな日。
ですが、それとともに9月に入って寂しい気持ちが相まってなんだかぼーっとしてます。
昨日は朝から会社の講演会があり、外部からの講師をお招きし、幸せになるための5つの法則を教えてもらいました。
お昼頃に終わり、その後は同期と会社の愚痴やら将来のこと、人生について、先ほどの幸せになるための法則で出たお言葉を借りながらあれやこれや話してました。
なぜなぜと、疑問を投げかけて本質を見つけることが大切なんだそうですが、
私たちはお昼におしゃれなガレットを食べながらウィンドーショッピングしながら小川珈琲でカフェをしながら韓国料理屋で夜ご飯を食べながら、最後には改札の前でお別れの名残を惜しみながら、、、
ずーっとずーっとお互いにお互いのなぜに踏み込みました。
こんなに聞いてくれる、話してくれる友達そうそう、できないです。わたしにとってソウルメイトと呼べると思います。
何かのきっかけで離れることになってもきっと心のどこかで繋がってるんだろうなって思います。
いやそれはそうと、
そんななぜなぜに踏み込んで、
お互いに自分たちの大切と思うことを話して、自分のこれ!と思える人生を生きようって、
ねぇ、かっこよすぎませんか、、?笑
いや、夢物語かもしれませんが。
わたしはわたしなりの大切なこと、
ドキドキしながら話して、
お互いに少しワクワクしました。
あぁ〜〜。
もう大人になっちゃったけど、、、
おとなになってしまったからこそ、夢を現実に変える努力をしないとなぁって。
わたしは、2人になにが大切か、自分が何をしたいのかが、わからないって話をしてました。
でも一生懸命引き出そうとしてくれました。
本当は、感覚では何が大切なのかわかってるのかもしれないんです。
もしかしたら今のままでも十分自分を大切にできてて、したいこともしてるのかもしれない。謙虚になれば、そうゆうことになる。
あとはなんかのきっかけとか
そんなものがあるかないか。そんなことかもしれない。
そこまで本当にしたいことなんてないのかもしれない。
したいことなんて自分にとってそもそも重要ではないのかもしれない。
でも、そういえば昨日の講演会の木下さん。こんなこと言ってました。
蝉は夏しか生きられないからかわいそうだというけど、夏だけにしか生きてないのにどうして夏を生きてるってわかるのかって。
これは昔の偉人の残した有名なお言葉なんですけどね。
だから、全部舐め回せと。努力して挫折してもなんどもやり続けて、突き抜けてやっと見えてくる。とか。そんなことを言ってたんじゃないかな。
なんかよくわからないですけど、
他を知ることが幸福に繋がるのかって話ですからね、井の中の蛙大海を知らずされど空の深さを知る
とかあるじゃないですか。
だからまぁ結局本当に考え抜くと
大切な仲間と本気で語り合えて、
自分をちゃんと表現できて
それが大切だし、それ以上何を求めるべきなのかわからなくなってしまいました。
わたしの表現の場は
ここもそうですし、もっと場を広げることも確かにいいかもしれませんが
なんでしょう。
人生は振り返ればあっとゆうまなんでしょう。
けど、生きてる時間は実は悩み事を作るほどに長すぎるのかもしれません。
考えさせる時間をくれてありがとうって思いますが。
わたしはこうゆう時間はなければいいとは思いません。
こうゆう時間をどう過ごしたいかですよねぇ。
だから、わたしは人生は戯言で
だから、多くの戯言を言える人になって、
それをこうやって文にしてたいなぁ。
そのための苦労や楽しみは思いっきり味わってそのために一旦は文から離れてもなにも本末転倒ではないですし、
兎に角あらゆることを
してればいいかとかそんな感じがします。
だから、感動したことに突き動かされてそうゆう場にすぐ行ってしまうんでしょうね。
まぁ、それもありです。
けど、続かないのがたまに傷。
大学の間で5つくらいバイトしてました。笑
感動を追い求めてたら、
同じ場所にはいられませんね。確かに。
自分を許します。笑
存在承認も幸せになる法則の1つなんですよ。
ありがとうございます。
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